毎週、呪術の作画は神がかっていますね！
宿儺漏瑚戦や宿儺マコラ戦は原作からかなりパワーアップされている印象を受けました。
そして、今回の東堂ですよ。なにあのペンダントのシーンｗｗｗｗ
原作読者としては「存在しない記憶」でしかなかったｗ
イメージの高田ちゃんと戦うのはちょっと予想外過ぎるでしょ。不意を突かれました。

「腕なんて飾りさ 拍手とは魂の喝采」
は名場面。痺れますね。アニメになるとより良かったです。

来週は遂に真人が・・・のシーンですね。ネタバレになるのでみなまで言うのはやめときましょう。

そうだ。前々回言ってた「Dr.STONE」見始めました。めっちゃ勉強になるし面白い！
「こうやって科学って発展していくんだ～」を原初の世界で観れるってのはかなり斬新だなあと思いました。人力では難しそうなところ（製作に必要な時間的な面や素材をザクザク見つけられる点）とか、ネズミニ四駆が意志を持ってるとかはアニメだからしょうがないとしても、本当に作れる作り方でやってるというのが凄い。
これ描く為にどれだけ資料集めて勉強したんだ・・・って感じですよ。
そう考えると、改めて漫画家さんってすごいと思います。これぞエンターテイメント。

レッツエンターテイメンッ

ﾌﾟｼｭ~~~~~~~~~

一方で、朝からず～～～っとメイプルしてる自分。
「労働なんて飾りさ 無職とは魂の喝采」　※ギリギリ働いてます